今電話を新設するのはオフィスと商店ぐらいだと思います。
携帯電話があれば、電話を新設する必要は無いからです。最近の若者は、携帯を必ず持っているため、就職などで新居へ移っても電話を引くことは無くなっています。新規の手続きをすると、まとまった費用が必要になるからです。携帯電話代を払った上で、新規の加入費用が必要な上、毎月に費用も必要になるのですから、当然と言えば当然だと思います。我が家も、毎月固定電話に支払うのは基本使用料だけです。携帯電話も、ほとんど掛けない上に、固定電は掛ける相手もいません。携帯を持っているのはメールが出来るからです。メールが出来ないのなら、携帯電話もいらないくらいです。ただ、携帯も固定電話も無くなれば、いざというときに困るので、どちらか一つだけは残しておかなければ行けないと思っています。で、どちらを選ぶかと言われれば、メールが出来る携帯電話になってしまうと思います。携帯も、基本使用料にほんの僅か通話料が乗っている程度ですから。それに対して、パケット通信代は満額やってきます、サイトを覗くことが多いからです。それに、固定電話は掛けないだけで無く、掛かってくる電話もセールスばかりです。今は無くなりましたが、一時は間違い電話も非常に多かったです。この湯に個人の家にある固定電話は我が家とほぼ同じような状態であるハズです。携帯電話が普及してしまったからです。周りの家でも、まず固定電話の音が聞こえてくることはありません。いずれ無くなる機械だと思っています。
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